ESD blog

“ESD伝道師ブログ”
「NPO法人えがおつなげて」のESD伝道師が贈る
ESD(持続可能な開発のための教育)促進事業レポート
第5回増富地域再生協議会開催
第5回の地域再生協議会では、「自分たちの住んでいる地域の歴史や文化をもっとよく知ろう」ということで、勉強会を開催しました。
長野県に接するかつて番所の会った黒森集落その下の和田集落を周りました。


ずっと山梨県の件名の由来している「ヤマナシ」の木だと思っていたのですが、「アオナシ」だそうです。この木は中国やロシアにも生えているそうです。つまり、日本とユーラシア大陸が陸続きであったことの証拠だと言うことです。


黒森の方が、「オノゴロさん」と呼んでいる祠があります。
藤原姓の方のご先祖様で、黒森の集落を開拓された方です。
毎年祭典を開いています。


花豆の花が満開です。
正式名称は「ベニバナインゲン」といいます。


黒森番所です。
左側の大きな石は、稚児石といいます。

和田集落は、黒森集落の手前にある集落です。


勉強会の後、公民館で暑気払いを行ないました。
ざっくばらんに、有意義な意見交換をおこなうことができ、とても良い会になりました。


| 増富地域再生協議会 | 14:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
第4回増富地域再生協議会
第4回目の地域再生協議会を開催しました。

内容は、下記の5項目です。
(1) 地域再生計画の申請経緯・報告、今後の予定(子ども農山漁村の結果報告)
(2) 農山漁村地域力発掘支援モデル事業申請について
(3) 大平牧場活用について報告
・・・放牧酪農だけではなく、加工品開発、加工品(ソフトクリーム、チーズなど)の販売、レストラン等観光面でも展開したいと考えています。
これに伴い、スタッフが必要になるので、地域再生協議会やメンバーが、どのように協力できるかを検討していきます。
(4) 限界集落ツアーの報告

(5) 合同部会

・・・農山漁村地域力発掘支援モデル事業に関してアイディア出し・課題洗い出しをしました。
課題としては、
・地域の人たちが自分たちの子どもが帰ってくるように後継者を育てていけないところ。
→働く場所がない 
一度は都会に出ても、戻ってこられるように考え方を変えていくことが必要。
・増富から通勤するとしても、冬場のアクセスが大変 
・下へ家を建ててしまって、戻りたいが、戻ると役を引き受けなければならなくて大変。
→若い人がいないため悪循環になってしまっている。
・地域資源を活用した事業をする企業誘致
・空き家対策
・情報発信、情報収集したくても、インターネット環境が悪い→情報発信手段の整備
・温泉の中で何か「面白いもの」を発信できるツールが必要。
・『田舎暮らし体験』
・⇒ITC環境の整備を地域再生計画の中に盛り込んであるのでその中で改善していく。
・燃料費高騰、高額の燃料代→その経費をバイオマスにすることによって森林活用の経費に使いたい。→地元へ経済効果+里山の整備につながる
・個人ベースでも石油からバイオマスにエネルギー利用を変えられるように、そのモデル地域になるように活動したい。
・戻ってきた人、移住してきた人の意見が聞けるといろんな視点から考えが生まれる→情報収集ができると良い。

・・・などの意見が交わされました。
今後、農山漁村地域力発掘支援モデル事業を通して、これらの課題を解決するための計画作りを行ないます。

| 増富地域再生協議会 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
限界集落ツアー
「限界集落ツアー」という視察ツアーを開催し、東京方面から約30名の方々が参加されました。

みずがきランドで、農村の食文化「箱膳」を体験しました。


みずがき山自然公園



平成13(2001)年5月20日に開催された「第52回全国植樹祭」の主会場跡地約1.1ヘクタールのエリア。カラマツを主体とした人工林が35%、ツガ・シラカンバ・ミズナラなどの天然林が65%を占めています。動植物の種類も豊富な自然豊かな区域です。
公園になる前は、畑だった場所だそうです。

大平牧場を見学しました。


戦国時代最強の武田騎馬軍団にも提供されていた歴史もあり、かつて増富では馬の飼育が盛んに行われてきました。その経験を生かし肉牛の肥育を行っていた牧場が「大平牧場」です。しかし、高齢化、経営不振のため平成14年に閉鎖されました。

空き家の見学をしながら神戸集落を歩きました。増富地域は、全体の1/4が空き家になっています。
かつては大勢が住んでいた大きな家が、人気がなくたたずむ雰囲気はとても寂しげでした。

増富中学校は、5年前に廃校になりました。
全盛期は240名もの生徒がいましたが、最後は9名になってしまったそうです。
趣のある木造校舎の中学校です。


樫山集落は、かつて12世帯70名以上の人が住んでいましたが、内10軒が空き家になり、住人は二人だけになってしまいました。
県道から細い道を3kmほど入ったところにあります。
一人当たりの水田所有面積が他の集落の2倍あり、豊かな集落だったそうです。その田んぼもすべて遊休農地になってしまっていました。

今後この資源を活用して都市の方と連携しながら活気のある増富にしていきたいです。
| 増富地域再生協議会 | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
第3回増富地域再生協議会
4月18日3回目の地域再生協議会を開催しました。



今後さとやま部会、おたのしみ部会、ごあんない部会、おもてなし部会の4つの部会に分かれて、こどもの体験活動などによって地域資源を活用するための協議を行っていきます。
| 増富地域再生協議会 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
増富地域再生協議会総会&設立記念シンポジウムのご案内


このたび、山梨県北杜市須玉町増富地区では、
都市と農村の交流を通じて、地域全体の活性化を図っていく組織が、
設立されることとなりました。

今まで、さまざまな形で、都市と農村の交流を通じた持続可能な
農村地域づくりを行ってきましたが、
いよいよ、地域が一丸となって、地域活性化のために
動くこととなりました。

その設立総会とシンポジウムのお知らせです。
関心のある方、是非ご参加ください。

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| お知らせ | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
黒森自然エネルギー推進協議会
黒森自然エネルギー推進協議会

日本は、一人あたりのエネルギー消費量が世界で21番目に多く、
(2005年国連人口基金-世界人口白書参照)まあまあの消費大国と言えます。
一方、日本のエネルギー自給率は、わずか7%。
9割以上を、石油や原子力などの地球資源に頼っている状況です。
京都議定書では、日本はCO2を6%減らそう、と目標を掲げましたが、
結果的に現在、当時の算定基準から8%も逆に増加してしまっているそうです。
そこで、今回紹介するのは、えがおつなげての9つのESD促進事業のひとつ、

『黒森自然エネルギー推進協議会』

エネルギーはもはや僕らが生きていくうえで不可欠なもの。
でも、そのエネルギーを生み出すために、僕らが生きるための環境を
壊していくことは、結果的に持続不可能な社会ですよね。
この協議会では、どんなことを描いて、どんな活動をしていくのか、
詳細は、以下。
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| 黒森自然エネルギー推進協議会 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(2) |
増富の地域活性化のための発表会・意見交換会
ESDシンポジウム

“えがおつなげて”では、特区認定以来の約4年間、
たくさんのひとや組織の協力を得ながら、
須玉町黒森地区を中心として、
農を中心としたさまざまな活動を行ってきました。

今後、この活動をさらに増富地域全体に広げ、
地域一体となり、都市農村交流活動、特産品開発、農業等を
行っていきたいと思っております。

そのための発表会・意見交換会を、以下のとおり開催します。
関心のある方、是非お越しください。

花豆きんつばなどの新作試食会や、
くり・さわら・赤松・ひのき製の4種類の箱膳の試作発表も行います。

以下、詳細です。
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| お知らせ | 20:53 | comments(0) | trackbacks(3) |
増富グリーンツーリズム推進協議会
増富グリーンツーリズム推進協議会

えがおつなげてのESDは、多様な“都市農村交流”です。
9つの都市農村交流協議会のうち、今回紹介するのは・・、

『増富グリーンツーリズム推進協議会』

増富地区の地域資源を活用した、
“体験型”都市農村交流プログラムを展開していきます。
農事暦や生活様式をイベント化して、自然や風土、生活する住民とふれあいながら
本当の意味での「生きる力」、農村の生活技術を学ぶ機会を提供します。

以下、詳細です。
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| 増富グリーンツーリズム協議会 | 18:12 | comments(2) | trackbacks(0) |
“えがおつなげて”の『E・S・D』
親から子へと受け継ぐESDのカタチ

“村・人・時代づくり”

これが、僕ら「えがおつなげて」のESD促進事業のテーマです。
都市と農村の多面的学習交流による、持続可能な農村地域の開発を目指します。
コンセプトは・・・、

Egao Spiritual Development”

大切な人達には、笑顔でいてほしいですよね。
さて、では僕ら「えがおつなげて」の考える“都市農村交流”とは───。

 
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| ESD促進事業について | 20:23 | comments(0) | trackbacks(7) |
ESDってなんだろう
ESDってなんだろう?

Education for Sustainable Development

これは、 『持続可能な開発のための教育』 という意味。
この頭文字をとった略称が “ ESD ” なんですね。
簡単に言えば、未来へと持続できる社会をつくるために、
僕らができることをみんなで考えていこう! と、いうことです。
※食べ物ではありません。

・・簡単に説明しすぎたので、以下にもうちょっと詳しい説明を。

 
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| ESD促進事業について | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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